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ストーカー被害の実例 |
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■ 退治例 |
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福島県 A子 27才 主婦 の場合
【結論 平成11年5月 】
A子の夫B男の同級生であったCがストーカー行為をしたと思われる。
【経過 平成10年3月】
B男の留守を狙い家に訪問。A子さんは家の中に入れるのを拒否するも、しつこくされ、ついつい根負けし中に入れる。すると「君を前から好きだった。付き合ってくれ。」と突然抱きつかれ、辛うじて難を逃れるも、精神的ショックが大きく、妊娠3ヶ月の胎児を流産する。
A子さんは、真実を夫に話し、B男はCに怒りをぶつけると、Cは素直に謝罪した。
しかし、それ以後、何ものかのストーカー行為がはじまる。
(いたずら電話・誹謗中傷の手紙・A子の会社にA子が浮気している等のハガキ・A子の車に脅迫文を挿む等)
しかし、誰がストーカーをしているのか判らない内容であった。
B男は、Cがやっていると信じ、問い詰めるも、事実無根と言い張る。
その後、1ヶ月位ストーカー行為は納まったが、またひどくなり、当社に助けを求めた。当社調査員2名が現地に乗り込んだ。
調査の過程で色々な事実が判明した。
B男は以前から複数の女性と浮気をしていたもよう。この時もF子というスナックの女性と手を切ったばかりであった。
(F子はB男に未練有り)
A子はというと、時々C男に夫の浮気について、相談していたもよう。
ストーカーCはA子も自分に気があると、勘違いしたのではないか。
CはF子とも知り合いであった。
調査員は、初めから、ストーカーは複数いると睨んでいたが、当たっていたと思われる。(手紙がワープロと手書き・筆跡の違い等多数有り)
CとF子は、別々なのか、供託してやったのか、また、他にストーカーがいたのか不明である。 そのため、CとF子に個別に逢うことにした。
まず、Cの家にいきCの奥さんも交えて質問するも、ことごとく否定される。Cの奥さんは、A子のほうから、ちょっかい掛けていると、邪推している。調査員が筆跡鑑定書を見せて問いつめると、Cの顔色が変わり調査員は、Cの犯行であると、確信した。しかし、我々の仕事は、犯人探しではなく、ストーカーを止めさせる事であると強く言い含める。
F子に対しても同じ行為をとった。
以後、ストーカー行為は、無くなったので、2名の犯行だったと思われる。
念のため、当社ルートで地元警察署に、これからのことを、強くお願いして、帰社した。
【平成11年7月】
事件解決後約3ヶ月になるがA子とB男の家庭に、一切の被害は出ていない。 |
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