ストーカー被害の実例
 
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ストーカー関連事件
日本でも大人気の米ポップス界のアイドル、ブリトニー・スピアーズ(21)=写真=が、日本人男性(41)からストーカー行為を受けたとして「半径約910メートル以内の接近禁止命令」を求め、昨年12月に起こした裁判の初審理が24日、ロサンゼルス地裁で開かれた。

審理には双方とも代理人が出廷。「接近禁止」を求めるスピアーズ側に対し、男性側は「彼女のことを妨げる意図はなかった。(訴えは)文化的誤解に基づくもの」と主張し、日米の文化の違いを指摘した。ロサンゼルス地裁の判断は、2月28日の次回審理以降に下される。

スピアーズは昨年9月以降、日本人男性から「あなたを追い掛ける」と書かれた手紙を送り付けられたり、自宅に押し掛けられたりしていた。悩んだ末、昨年12月、男性が約910メートル以内に近づくことを禁止する処分を求めて提訴した。

訴えられた日本人男性は横浜市旭区在住で、東大工学部卒で博士号も持つエリート。英語も堪能ということで、「国際的ストーカー事件」として話題になった。

ブリトニーストーカー”に和解勧告

米スター歌手のブリトニー・スピアーズさん(21)が横浜市旭区の日本人男性(41)にストーカー行為禁止の処分を求めた申し立てで、ロサンゼルス地裁は 28日(日本時間1日)、双方に和解を勧告した。共同電によると、同地裁は双方の主張が隔たっている上、男性の行為の事実認定に時間がかかることなどから、和解協議を早急に終わらせるよう勧告。「双方が合意できなければ(職権で)4月18日に決定を下す」とした。

男性の代理人は閉廷後、「彼はストーカー行為をしていない。(今回の問題は)文化的な背景の違いから生じた誤解だと信じている」と語った。

申し立てによると、男性は昨年9月からスピアーズさんをつけ回し始め、ロサンゼルスの自宅などに押し掛けたりした。男性が半径約900メートル以内に立ち入ることを禁じるよう求め、スピアーズさんが昨年12月、処分を申し立てた。

スピアーズさんを提訴 ストーカー処分の邦人男性

 【ロサンゼルス24日共同】米人気歌手のブリトニー・スピアーズさん(21)に対するストーカー行為で接近禁止処分を受けた邦人男性が23日、スピアーズさんのボディーガードから精神的苦痛を受けたとして、損害賠償を求める訴訟をロサンゼルス連邦地裁に起こした。
 男性は横浜市に住む40代の実業家。訴状によると、男性は昨年10月、ロサンゼルス市内の公道でボディーガードに銃を向けられ「多大な精神的苦痛を受けた」と主張している。請求賠償額は明らかになっていない。
 スピアーズさんは昨年12月、男性が「あなたを追いかける」などと書いた手紙や写真を送り付けたなどとして、接近禁止処分をロサンゼルス地裁に申請。地裁はことし10月初旬「ストーカー行為」と認定し、男性に対して、3年間にわたってスピアーズさんの約270メートル以内に近づくことを禁じた。(共同通信)

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