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アドバイス |
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■ 迷惑電話対策 |
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ストーカー行為の中で、最もポピュラーな被害で最も多く報告されているのが、電話やメールを使ったものでしょう。
最初のうちは仕方なしにてきとうな受け答えをしていたものの、いい加減うっとうしくまた怖くもなってくると、貴方は電話に出ないようになるでしょう。
そうすると相手は、その貴方の対応に腹を立てしつこく何度でも架けてくるようになります。
1日に100件以上という例も珍しくはありません。
またメールなどで貴方を、恐ろしくきたない表現方法によって脅迫、誹謗中傷する文面を送りつけて来ることでしょう。
エスカレートすると貴方だけではなく、貴方の家族・知人・恋人・職場や学校にまで被害が波及することも多々あります。
こうなってくると最初は、貴方とただ連絡を取りたい、貴方と会って話しがしたい、といった目的による手段であった電話やメールが、今度は電話やメールをすること自体が目的になってしまうのです。
以下、こう様な事態になった時の対応策をかいておきます。 |
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1.電話、メールのあった日時・内容等を記録しておく。
電話機にレコーダーなどを接続し会話を録音する。
(たいした機器は必要ありません。電器屋さんで簡単、安価で手に入ります。)
ナンバーディスプレイサービス( 電話をかけてきた相手の電話番号が表示されるサービス)を利用する。
電話がかかってくると発信者の電話番号が受信者の電話機に自動的に表示される。
受話器を取る前に電話が切れた場合も「136」をダイヤルすると、どこからかかった電話か、発信者番号を アナウンスしてくれます。
自分の電話番号を相手に知られたくない人は、通話のたびに「184」(イヤヨ)を電話番号の頭につけてダイヤルします。
其の場合、受け手の電話機には、「匿名」などの文字が表示されます。
送られてきたメールや、通信の記録や資料は後々重要になってくることがあります。
貴方自身で、できることはしようという気持ちが大事です。
電話がきたら証拠をとってやるぞといった攻めの心をもつことです。
2.それでもどうしても我慢できなくなったら、NTTの迷惑電話撃退等各種サービスを利用して下さい。
いたずら電話がかかってきたら、いったん電話を切った後すぐ1442をダイヤルすると、交換機が迷惑電話の電話番号を記憶、以後その電話からのコールには「この電話はお受けできません。ご了承ください」と代わって応対してくれます。
詳しくはNTT116番へ
3.電話機の機能でいたずら電話を防止する
しかしながら上記はあくまで電話に対する対策だけです。
一時的に電話やメールがこなくなったからといってストーカー行為が終了したとは思えません。
逆に通信手段を絶たれたストーカーは、貴方の関係者や職場・学校などに手を伸ばそうとします。
特に不倫関係などといった環境の方にとっては、最悪の事態を招くことになるかもしれません。
ストーカーのタイプによっては、忘れかけたころにぶり返してくるタイプもいます。
電話番号やメールアドレスは、安易に変更しないでください。
根本的に解決を望むなら早期に専門のカウンセラーに相談してください。
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